球場で野球をしようよ!
野球がしたい!球児の夢応援プロジェクト
夢の球場に立った 球児の人数
第四回開催まで 82人
球場で野球やろうよ!野球がしたい!球児の夢応援プロジェクト
第四回
日時 令和7年5月11日(日)
場所 八王子市北野公園野球場
参加者 8名
八王子市内2つの中学から、各2名参加/高校生6名参加

今回は、参加者の自主性を伸ばす!
自学自習 自分で考えて練習。さぁ〜どうなるか?
様々なポジションで、取り方の練習や動きをなど、どんどん好きに練習していこう
今回は4時間練習!時間配分・体力配分も各自で調整してもらいました。

地域の方々と協賛者に感謝の気持ち!そして、球場で野球を楽しむ感謝の気持ちに
挨拶から始めましょう

今回も少人数制での開催
ピッチングでフォームを確認
球場のマウンドから実践のように集中して、投げ込んでいました。キャッチャーと連携をとり一球・一球投げる。自身で考え、どこを修正するのか?
動画を撮ってもらいながら、ピッチングしたりと前向きに一生懸命取り組んでいました。
練習相手を見つけながら、練習!コミュニケーションの取り方や、相手への思いやりの気持ち!中・高校生にとって大切な学びと感じました。
少人数制のゲームも開催
ワンプレー事、声を出し合い!必死に球を追う

自分たちで好きな野球を、自分たちで行う
自主性を高める事の大切さが伝わりました。
中学生・高校生が自ら考え、守備位置をきめ!互いにコミュニケーションをとり学ぶ!
みんな必死に、野球と向き合う

環境が大切
一生懸命になれる環境
しっかり走れ!投げろ!私は何も言わないけど…自然と球児たちは、自分と向き合い!みんな一生懸命だから 集中できる!
環境って大切!空気感って大切と感じました。
今回感じた事
中学・高校生にとって、好きなことをする!すごく大切であり。自身で動く「自主性」自分でこうなりたい!こうやってみたい!野球を今までやってきたわけではない球児たちにも、この気持ちを持つことが大切だと感じました。何をすればいいですか?これってどうすれば良いすか?聞くことも大切ですが!今回好きにやってみな!どんな練習でもいいよ!限られた人数の中行っていくのは、良いと思いました。やはり環境ですね。みんなが必死になれる環境であれば、どんな球児も進んでやってみよう!この空気感を、球児だけで、どう?出していくか?まだまだ手探りな、球場プロジェクトですが、良い方向性と球児の前向きな空気感を感じれた第4回目になりました。(伊藤啓太)
